【初心者必見】負けにくい株投資法

この記事は「絶対勝てる投資法」ではありません、格言と体験とSNS投稿を元に考えた「負けにくい投資法」です

株を始めたばかりの方は「何故負けるんだろう?」と悩む時期が来ると思います、そんな時にこういう昔からあるアノマリー(経験則)がある事をご確認頂けばと思います

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1年周期のアノマリー

1月 大発会

1年中で最初の取引が行われる日です

大納会(一年最後の取引が行われる日)の時は売って利益確定をする人が多い傾向にあります

それは、休み中に何かあった時のためリスク回避として保有株を整理する人が多いためです、逆に大発会は、休み中に何も無かった安堵感から株を購入する人が増えるために株価が上がる場合が多いです

12月に上り調子で年末に少し下がった銘柄などは絶好の買い場と言えるでしょう

2月 節分天井 彼岸底

節分(2/2)に株価はピークになり、彼岸(3/20)頃に底を迎えるという昔からある格言です

1~2月に決算を出す会社のためにポジションを調整する投資家が比較的多いため株価が上がった後に株価が下がり、3月決算のために再び持ち直す事が多いと言うアノマリーですが、この格言は有名なために逆に利用する機関や投資家も多いと思われます

2010年から2020年迄の日経平均チャート見ると、2月から3月に株価が下がっている年が4回、停滞が3回、上がっている年が3回となっています

一番上昇している2013年と言えばアベノミクス開始直後相場ですので、ここを例外とすれば2月から3月の間は積極的に買わず、様子見が正しい時期だと考えます

また、2020年2~3月は新型肺炎関連のネガティブな情報が蔓延し、NYダウや日系が大きく下げました

新型肺炎の情報が増えていくなか、この「節分天井」の格言を知っている投資家の方は保有株を整理し、様子見の選択をした方も多くいたと思われます

8月 夏枯れ相場

8月は旅行に出かける人も多く、盆休み直前に保有株を整理する人も多いため、株の動きが鈍る時期です

前述の日経10年チャートを見ると、この時期にはあまり動く傾向が見られないため様子見が正しいと思われます…が、9月以降に大きく動く傾向があります

底辺でヨコヨコ展開をしており、9月以降に配当が出る銘柄や9月に行われる東京ゲームショウに出展するであろうゲーセク銘柄を仕込むには絶好の時期と言えます

12月 大納会

1年の中で最後に取引が行われる日です

大発会の時にも述べましたが、年末年始休暇中のトラブル回避のため、ポジション整理の判断をする投資家が多いとみられるため株価は下がる傾向にあります…が、先に述べたように大発会で上がる傾向があるために、取引終了時間間際に買いが入る場合が多いです

1週間周期のアノマリー

月曜日~火曜日

大きく動く時が多いです

週末に好材料が出た銘柄は月曜日に大きく上がり、火曜日も続く場合が多いです

逆に悪材料が出た銘柄は下げが続く傾向があります

水曜日~木曜日

停滞が多いです

週頭に大きく動き、利益確定や様子見の投資家が多いからでしょう

金曜日

土日に悪材料が出た時に回避できるよう売る人が多く、下がる時が多いです

前述の大納会同様に、好調な銘柄は取引時間終了間際に買いが入る場合も多いです

1日周期の中のアノマリー

朝9時迄

取引が始まる迄でも板を見る事ができます

日中に板を見れない人が買いや売りかを設定しており、参考にはなるのですが「見せ板」と言って大量の買い・売りを設定しておいて開始直前にキャンセルする投資家もいるので注意が必要です

変に成り買い・成り売りが多い時は様子見も考えられます

朝9時~9時30分

一番値動きが激しい時間帯です

デイトレ攻略法書籍などはこの時間帯の売買を推奨している場合が多いです

この時間の動きは本当に難しいので、焦らずに日足や週足のチャートと見比べる事が重要です

朝10時~10時半

9時台の動きを見て、投資機関が自動売買を開始する時間帯と言われています

騰がっている銘柄は売りが入りますし、逆に場合は買いが入る時が多い様に思われます

後述の煽り屋さん達が呟いている銘柄に多くみられるアノマリーです

朝10時半~11時

これまでの動きに反転する場合が多いです

騰がっている銘柄が下がる(所謂押し目)場合が多く、この時間帯を狙う投資家も多いようです

朝11時~11時半

停滞が多いです

ゲーセクなどの企業によっては正午に新作発表をする事が多いので、直前に何か情報が洩れていないかSNSが活発になる時間帯でもあります

昼12時半~13時半

正午に発表があった銘柄は大きく動きますが、何も無かった場合は停滞が多いです

昼13時半~15時

これまでの動きに沿った場合が多いです

前述のように金曜日の場合は、週末トラブル回避のために下がる場合が多いですが、終了間際に買いが入る場合もあります

SNSについてのアノマリー

僕は主にTwitterを元にしています、どの垢が煽り屋なのかは「株 Twitter 煽り屋」等で検索をしてみてください

銘柄の呟きを繰り返している時

大前提として言える事ですが、煽り屋さん達にとって株価が上がろうが下がろうが問題にはなりません

煽り屋さんの儲け所が何かを確認してください、大体はプロフィール欄に書かれていると思います

例えば、主催しているオンラインサロンとか書籍などの知名度向上のためにツイートしている場合が多いです

ですが、結果を出さない事には知名度が上がりませんので、色んな銘柄を呟いておいて、高騰した時に「以前から言っていた〇〇がS高」とか言う一方で「高値掴みは止めておけ」などと教訓めいた事を呟きます

こういう呟きについて支持する人も要注意で、それらはDMグループや有料会員が更なる支持者を集めるために呟いている可能性大です

また、煽り屋さんがこれから上がる的な呟きをしだした時が最も注意すべきタイミングで、DMグループや有料会員に向けては、売りの指示を出している可能性大です

銘柄の呟きをしなくなった時

逆に考えると保有銘柄を誰も呟いていない時はチャンスで、底辺ヨコヨコ展開は買い場です

前述の1年・1日の中のアノマリーを考えていれば、負けにくくなると思います

さいごに

色々なアノマリーを述べましたが、これらの情報を総合し、市場反応について柔軟に対応すれば、よほど大きな負けは発生しないと思います

一番重要な事は、これらのアノマリーは既に広く周知されている事であり、それを利用しようとしている投資機関や投資家が多く存在している、と言う事です

株で儲ける方法は、将来有望な企業の株を購入する事だけではありません、逆に売って儲ける事も可能です

株というと「如何にして儲けるか」を主眼にしがちですが、まずは「損しにくい投資法」を確立させた後に、それぞれ独自に儲ける方法を考えべきかと思います

御精読ありがとうございました

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