【ゲーム開発志望者必見】プロデューサーやディレクターの仕事はこれだ!

どうも、三尺です。

ゲームの記事を見ていると、「プロデューサー(以下、P)」とか「ディレクター(以下、D)」と言う役職の方がインタビューを受けていますが、彼らは実際どんな仕事をしているのでしょうか?



「ゲームプロデューサー」でググってみると、曖昧な事しか書いてないなーと思ったので、書いてみます。

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どんな仕事をするの?

まず、Pに求められるのは、ズバリ「金脈と人脈」です。

とあるゲームの企画が通り、いざ制作開始!となった時に、人員とお金を集めてセッティングをします(座組みとも言う)。

これが簡単そうに見えて大変な仕事で、「良いスタッフ」を集めるのは至難の業です。

いざ開発スタートとなった時に手が空いている人ばかりでは無いですからね。

普段から色んな人、会社の情報にアンテナを張っている必要があります。

そして予算が組めて、スタッフを確保できたら当面のPの仕事はほぼ終わりですが、次は発売直前直後の広告展開を模索します。

プレスリリースを出すとか、雑誌で何ページの紹介をゲットするとか。
ここでも雑誌社やWEB関係の人とコネクションがないと話は始まりません。

Dに求められるのは、「全体像のイメージ」です。
ゲーム開発の著名な人でもゲームの内容に深く関わる人はDと名乗っている人が多いですね。
スマブラの桜井さんとか須田さんとか。

仕様に始まり、サウンドとかグラフィックとか最終判断は概ねDが行います。
「全体像」をイメージすると言うのは、なかなか難しい事です。

簡単そうに見えますか?>

例えば、和風の音楽をイメージして発注したのに、中華な感じで納品された場合、どんな風に相手にリテイクを出しますか?

あまりに強すぎる魔法ができた場合、魔法を弱くしますか?敵を強くしますか?

などなど、全体像をイメージしたうえで修正案を出すスキルが必要です。

「適当に良い感じでやっておいて」と丸投げのDもいる事にはいますが、そういう人は長くは続かないですね。それに人がついてこない。

どうしたらなれるの?

上述のスキルを満たしていれば誰でもなれますが、はそれなりの経験と人望が必要なので、やはり数年の経験は必須となります。>

ゲーム開発は、まず企画職と技術職に分かれます。
企画職は、プランナー・プロジェクトマネジメント、技術職はデザイナー、プログラマーですが、PやDはほとんどが企画職あがりです。>

そして、プランナーやマネジメントになるのは、技術とか資格は必要ありません。

資格も何もいりません。

先月前までバンドマンをやっていた人がプランナーに転職した例もあります。

ゲームに対する熱い思いがあれば!…と抽象的な求人項目のような事を書いても意味がないのでもう少し具体的に言うと、ゲームに対して「どこが面白いのか、どうすごいのか」というポイントを理詰めで見極められるかどうかがとても重要。

参考になるか分かりませんが、一例として「じゃんけん」について語ってみます。

「じゃんけん」は江戸時代からあるゲームですが、現在でも決定事項を決める時に用いられるています。

「じゃんけん」の何がすごいって、身分も経験も何も関係なし、あいこじゃない限りはすぐに決着がつくというところ。そして、どこでもできるところ。

ランダム性の持つドキドキ感、勝ち負けのパターンが決まっている公平感、そして一緒に手を出すというスピード感。

「じゃんけん」を考えた人は天才だと思います。

そして一見単純な動作の中にも「必勝法」があると言う事。

正確には「必勝法」ではなく「勝率をあげる手法」ですが、いきなり「じゃんけん」を始めると人間の手はグーを出しやすいとか、「次、パーを出すよ」とブラフをして相手の性格によって何を出すか考えるとか。

動体視力が良い人は、出す直前の手の動きで分かるかもしれません。

さて、この「じゃんけん」の仕組みはゲーム作り生かせるか。

そのままゲームに取り入れるとシステムが強烈すぎます。単純明快すぎるのです。

シミュレーションゲームや最近のソシャゲで取り入れられてる「属性」は「じゃんけん」をマイルドにした物で、ゲーム寿命やバランス調整にとても都合が良い仕様なのですが、そのままズバリはマンネリ感があるので、ユーザースキルやランダム性等を交えつつ、ゲームジャンル毎に使い分ける事がゲームなりの味付けを左右し…と、延々と書き綴りたいけど、こんなところで。

僕が人を見る時は、これらを意識しているかどうかを重視します。

何を何時間遊んだかなんて関係無いのです。プロなら仕組みを理解して、自分の作業の参考にしなければ。ぶっちゃけると、はったりでも良いんですよ、最初から最後まで何かを語れる事が重要なんです。

この記事はゲーム開発の仕事に就きたい人向けなのですが、ツールの使い方とか企画を作るとかよりも、根っこの部分で重要なものがありますよーと言う事が伝われば良いな。

思い付きで書いたので、なんかまとまりませんが…。

御精読ありがとうございました。

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