中国で好調なラングリッサーですが、新たな動きがありました。
「ラングリッサー」新プロジェクト始動!
本日12:00にカウントダウンサイトを公開しました。
制作発表会も決定!#ラングリッサーhttps://t.co/DQeb0GSB43— メサイヤゲームス (@masayagames) August 8, 2018
カウントダウンサイトを見ると、8/29に制作発表会が行われるようです。
何が発表されるのか色々想像できますね。
まずは、中国で配信されたスマホ版ラングリッサーの日本国内リリース。
中国版配信から約一か月経っていますから、中国版の売上をドヤ顔で報告しつつ日本版の事前登録開始!と言うのは素直に予想できうる感じです。
次に考えられるのは、コンシューマ版ラングリッサーの発表…ですが、3年前に発売された3DS版ラングリッサーの売上があまり良くなかった事から可能性は低いかもですが、カウントダウンサイトを見ると「(C)Chara-ani Corporation」の文字があります。
キャラアニはPS4版ダライアスバーストの発売を行っている事から、もしかして…と思ってしまいます。
ラングリッサーが日本でブレイクする条件は最低でも2つあると思うのですが、1つはキャラデザをうるし原 智志さんにお願いする事と、開発をキャリアソフトさんが行う事だと思うんですよね。
3DS版はどちらも無かったので旧作を遊んだ人からすると残念だったのかと思います。
キャリアソフトはアトラスの子会社なので難しいかもしれませんが、ドラキュー発売のPS4版レイノスはオリジナルのレイノスを手掛けた方が開発に参加されたので、会社間の交渉で何とかなるのでは、と思っています。
先日の記事でも書きましたが、レイノスでもヴァルケンでもラングリッサーでも良いからとりあえず復活させて、メサイヤIPコラボでもやれば40代ゲーマーは飛びつくと思うんですけどねぇ(笑)
ガンホーもゲームアーツを子会社にしているんだから、グランディアとかルナとかシルフィードとか復活希望です!新ハードが出たらアーカイブスを出してお小遣い稼ぎしててもしょうがないですよ!