8/2、中国でラングリッサーが配信されました。
「ラングリッサー」の完全新作となるiOSアプリが中国で配信開始 #ラングリッサー https://t.co/jh4WvZMH2w pic.twitter.com/g7TR52FqZO
— 4Gamer (@4GamerNews) August 2, 2018
エクストリーム
ラングリッサーのダウンロード開始は多分日本時間1時からだけどゲーム開始は11時、ゲームセルラン30位(アプリ総合36位)になったのが17時。
その間たったの6時間ね— 君の十銭で浅草が建つ (@kiminojissen) August 2, 2018
エクストリーム、ラングリッサー期待で買った。月商5億のレベシェア1割で年営利6億、純利4億。既存事業純利1億で合計5億。PER20で時価総額100億というシナリオで考えています。問題は月商5億までいけるかということなんだけど、中国ではそこそこのIPというのと市場規模が大きので勝負する価値ありか?
— つよぽん (@tsuyopon0730) August 2, 2018
スタートは上々みたいです。うるし原さんの絵じゃないのが残念ですが。
どんなゲームかまだ分かりませんが、ファイヤーエムブレムヒーローズ(FEH)みたいなゲームだと思われます。FEHは年間で3億ドルの売上があるので、ジャンル的に狙い目と言えば狙い目ですが、ラングリッサーは約20年前に最終作が出たタイトルです(エクストリーム作除く)。
この成功例を見せつけられたら、アークザラッドRも期待できますし、シミュレーションRPGをスマホに移植する流れができるかも、と思います。
エクストリームはメサイヤIPを持っているので、社員を出向ばかりさせていないで、もっと作品を出してほしいですね!
モトローダーなんて、パーツのカスタマイズと対戦要素を上手く作れば結構面白くなると思うんですけどね?
メサイヤ、正確にはNCSですが、1990年代前半にヴァルケンや超兄貴やジノーグなどの神ゲーを発売していましたが、どんどん人が抜けていって90年後半には見る影も無くなってしまったのが非常に残念です。
何故人が離れたのかは分かりませんが、メサイヤを離れた人達は、フロントミッションとかカルドセプトとかグローランサーとか名作をリリースしていますし、あのスタッフがメサイヤでゲームを作り続けていたら今のカプコンやコナミなどと肩を並べていただろうに。
投資の観点から見てみますが、今回のニュースでどーんと上がってしまったので、ちょっと手を出すのは危険かもです。
この熱が冷えた頃に少し購入し、国内版リリースで高騰するでしょうから、その時に売るのが安全かもしれません。
しかし、綺麗な上昇チャートだな…。