【ゲーム開発者必見!】ワンマンディレクターの功罪

ゲーム開発について書いてみます。

ゲームに限らずグループで物作りをする時、まずは企画書を作成して偉い人のGOサインを得てから担当者をアサインしてから開始するのですが、企画書の段階で面白いかどうかを判断するのはディレクターだったりプロデューサーです。

そして開発が進むと実際に遊べる様になり、「あれ、これ思ったより面白くないんじゃない?」と思う時が来ます。大筋だったり些細な箇所だったり。

そりゃそうです。同じもので何回も遊んでいれば飽きますから(笑)

ここで問題なのは、解決方法です。大体はチーム内で問題点・改善点をヒアリングする方法が行われます。

ここでヒアリングするのは良いんですが…、どのアイデアを採用するか多数決で決める現場がたまーにあるんですね。この手法は最低と思っています。

それは何故か。一言で言えば面白さの筋がブレるからです。

多数決って民主主義的で平和な決定法だと思われがちですが、結局は個人の好き嫌いのカウントに過ぎないので、良案で決まる場合は稀です。

始まりはディレクターが判断したのだから、修正点もディレクター判断で良いと思うんです。良いと思った「ツボ」が心の中にあるハズですから。

これをワンマンと非難する人も多いかもですが、判断を任せられないディレクターだったら、そんな現場逃げましょう。それか偉い人に言って替えちゃいましょう。

どうしても自分の意見を実装させたい場合は、ディレクターと戦うんです。ディレクターを説得するのが正しいと思います。意外に討論好きなディレクターは多いです。

自分がディレクターやった経験で言うと、開発中に迷ったり不安になる時は多々ありますが、最初に作った企画書を見て何を面白いと思ったのか振り返ると変えるべき点と変えても良い点が見えてきます。

人に意見を聞くのは良いですが、自分はつまらないと思うけどみんながそう言うなら…で決めるのはダメですね。スタッフを不安にさせるだけです。

俺が面白いと思うから大丈夫!くらいの根拠のない自信を持ちましょう(笑)

何だかまとまりませんが、この辺で。




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