ブロックチェーン安全神話崩壊?(5/31)

ついに、と言うか、まさか?と思った安全神話崩壊のニュース。

ブロックチェーンが何故安全かと言うのは色んなサイトでまとめられていますので割愛しますが、「みんなで見張っているから」「みんなで支えているから」安心なハズなのに、何故改ざんされてしまったのでしょう?

ただ、今回の事件は、ブロックチェーンを改ざんしたものではない、と発言する方々が少なからずいます。

ブロックチェーンではなく、セルフィッシュマイニング…PoW…何それ?と思ったのでググってみて素人が認識できたのは

攻撃者が秘密裏に偽取引ブロックを生成し続け、正規の取引ブロックより長くなったところで入れ替えると、正規の取引は無効となってしまうということです。

Aさんが某SHOPへ入金処理を行ったとします。しかし、攻撃者がAさんの通貨をBさんへ送金し、更にCさんに送金する行為を行うと、攻撃者が行った資金移動の数が長いので正とされてしまい、Aさんが行った処理は無効として処理されてしまいます。

詳しくはこちらのサイトにまとめられています。

今回被害にあったモナコインは、ビットコインの約6分の1のスピードでブロックが生成されるために正当性のチェックに少し難がある様で、標的にされたみたいです。

どうやって偽取引ブロックを作成できたのか、については、所謂ハッキングですよね。

そして、モナコインはテストであって、本命はビットコインやアルトコインですよね。

ビットコインがモナコインの6倍の時間がかかるとは言ってもPCや回線の速度が上がれば問題ないだろうし、また仮想通貨に対してネガティブなイメージが付いてしまった感じです。

コインチェック事件でハッカーに盗まれた通貨は取り戻せなかったし、

しかも「取引承認速度が早い=安全性が低い」という図式も露呈してしまった訳で、リップル等のアルトコインが次に被害にあう可能性は低くないと思われます。

仮想通貨・セキュリティ関連銘柄に対する仕手筋煽り 対 安全神話崩壊による狼狽売りとなる訳ですね!

ますますマネーゲームの感が強くなってきましたが、しばらくは様子見が吉となりそうです。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする