住宅ローンを組む時に考えた事

持家と賃貸どちらが良いかはそれぞれの好みに寄るところが多いですが、僕はこういう理由で家を買いました、と言う話です。

家を買うと言っても現金でなんてとても買えませんから、当然住宅ローンを使用します。

インベスターZと言う漫画で取り上げていましたが、仮に3,500万円の家を購入する場合、金利・手数料・固定資産税諸々計算すると総額6,000万円にもなります。それに比べれば賃貸で暮らしていき余裕がある資金を投資に回せば幸せな老後が送れる…と言う事です。

でも、ずっと賃貸って可能なんだろうか?と思いました。

僕が家を買う前は、一戸建て賃貸(2階建て3LDK)に住んでいました。築40年オーバーですが、駅から徒歩10分で、月70,000円とお安く不満は無かったのですが、木造の家の寿命を考えれば20年以内には取り壊しになるだろうし、そうしたら次の家を探す必要がある、と考えた時に、

50~60代で賃貸物件は貸してくれるんだろうか?と思いました。

とある不動産の営業の方は、「孤独死の心配もあるし、年を取れば取る程賃貸は貸してくれなくなりますよ」と言っていました。

家を買わせるためのトークと分かってはいますが、その心配を払拭する思考が思いつきませんでした。

あと10年も経てば子供も学校に通っているだろうし、同じ学区内に家が借りられなかったら転校させなきゃならない、それも可哀そうだな、なんてグルグル思います。

そんな不安要素を未来に抱えるのなら、買えるうちに家を買った方が…と決着ついた訳です。前の家は家賃+駐車場代で80,000円でしたが、住宅ローンは月75,000円なのでそれほど生活は変えなくて済みそうです。

また、住宅ローンを組む時に団体信用生命保険に入らされる訳ですが、ぶっちゃけて言えば、自分が病気等で死んだ時にローンはチャラになり、家族に残す事ができます。

すごく安定した仕事をしていて収入に不安が無い人であれば、ずっと賃貸も可能だと思います。僕はゲーム業界というヤクザな世界にいる人間ですし、少しでも安心を得たいので家を買いました。

今のところ生活に不満はありません。町内会とか家の管理などが少し面倒だなぁと思いますが(笑)

もし同じ様な境遇にいる方の参考になれば幸いです。


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